【活動報告】令和7年度長野県チームオレンジコーディネーター研修での講演をさせていただきました

令和8年3月11日、長野県で開催された「チームオレンジ」研修会にて、オンラインでの講演およびグループワークに参加させていただきました 。

今回の研修テーマは「安心して活動が続けられるまちづくり」⁡
⁡チームオレンジや地域の通いの場といった資源を活かし、自分たちに何ができるかを深掘りする貴重な機会となりました 。

私からは、認知症で行方不明となった父を持つ家族としての葛藤や、残された家族が抱える終わりのない苦悩等、そして当法人での取り組みについてお話ししました

講演後のグループワークや資料を通じ、さまざまなことにについて深い学びと共感を得ることができました。⁡
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⁡「身近なネットワーク」の持つ力 警察や行政による「大局的なネットワーク」も不可欠ですが、本人を繋ぎ止める一番の力は、友人や顔馴染み、チームオレンジといった身近なネットワークがあります 。日頃の何気ないやり取りこそが、いざという時の最大のヒントになるのではないかということ⁡
⁡チームオレンジに「認定証」はいらない ⁡
⁡形や順番に捉われるのではなく、「本人の声・視点・繋がり」を大切にし、やりたいことを叶えたいと思う仲間が集まれば、そこは既に「チームオレンジ」であるという考え方に強く共感しました 。

グループワークでは、コーディネーターの皆さまが、各自治体の実情に合わせた創意工夫を凝らそうとする真剣な姿に感銘を受けました 。

その地域の文化や風習を大切にしながら、本人と家族が安心して歩める街を共に創っていかなければなりません 。

今回の研修でいただいたエネルギーと気づきを糧に、今後も行方不明者家族の支え合いと、誰もが自分らしく活動し続けられる社会の実現に向けて邁進してまいります。⁡
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⁡今回の研修にお呼びいただいた関係者の皆さま、研修に参加され講演を聴いて下さった皆さまに心より感謝申し訳げます。⁡
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⁡※写真はフリー素材を使用しております

代表 江東