2026年1月7日愛知県瀬戸市 基幹型地域包括支援センター主催の研修にオンラインで登壇させていただきました
このたびは、「共に考えよう!認知症の本人、家族が安心して外出できる瀬戸市をめざして」と題された研修会に、オンラインで登壇させていただきました。

👥 参加された方々
本研修には、認知症サポーター養成講座の受講を終え、さらなるステップアップを望む方々、オレンジサポーター、認知症当事者、認知症介護家族、そして地域包括支援センターや居宅介護支援事業所など、認知症介護支援に携わる専門職の皆様が多数参加されていました。

🎙️ 講演とクロストーク
研修の冒頭では、NHK報道局 取材センター 社会部 記者である市毛祐史氏によるご講演がありました。
報道関係者ならではの多角的な視点や、鋭いご意見を拝聴することができ、参加者にとって大変貴重な機会となったことと存じます。
続くクロストークでは、市毛氏、愛知県認知症希望大使の近藤葉子氏(認知症当事者)、そして私(江東)の三名が登壇し、認知症を取り巻く様々な課題について活発に意見交換を行いました。
認知症当事者の近藤さんの素直なお気持ちやご意見は、それこそ当事者から学べることでした。
その後に行われたグループワークでも、参加者の皆様は熱心に話し合っておられました。

🚨 SOSネットワーク構築への期待
研修の企画・運営にご尽力された瀬戸市基幹型地域包括支援センターの近並様からは、現在、瀬戸市にはSOSネットワークが未構築であるという現状をお伺いしました。
SOSネットワークの歴史は約20年に及びますが、初期の頃は「当事者の声を聞いて構築する」という視点は必ずしも十分ではありませんでした。
しかし、今は当事者自身が積極的に発信をする時代です。
これから瀬戸市でネットワークを構築する最大のメリットは、「当事者の声を反映し、真に必要とされるネットワークを構築できる」という点にあると確信しております。
近並様の熱い想いは、会場にいらした皆様に深く伝わったことと思います。

✨ 終わりに
今回の瀬戸市の研修は、内容、構成、参加者の熱意、全てにおいて大変素晴らしいものでした。
この意義深い研修に携わらせていただいたことで、私自身、多くの学びを得るとともに、深く考えさせられる機会をいただきました。
改めて、今回の研修に関わることができましたこと、心より感謝申し上げます。
代表 江東

